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2019/09/17 (Tue) 15:23:39

NHKプロモーション 会議通訳

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NHKプロモーション様からのご依頼で、日本で開催予定のスペイン絵画展のため、

王立サン・フェルナンド美術アカデミーとの

会議通訳、レストラン選定、3名様のお食事同行通訳を担当いたしました。


日程:2019年9月16日


<王立サン・フェルナンド美術アカデミーとは?>


スペインマドリード中心部にある美術学校及び美術館。

発祥は啓蒙時代にさかのぼる。1744年に王令によってアカデミーが設置された。フェルナンド6世時代の1752年に王立サン・フェルナンド三大芸術アカデミーとして、絵画・建築・彫刻の分野で活動を始めた。約20年後、国王カルロス3世は元バロック様式の邸宅を購入し、建築家ディエゴ・デ・ビリャヌエバに命じてアカデミーが使用できるよう改装させた。ビリャヌエバはバロックの要素を取り払い、新古典主義様式に改めた。1873年に現在の名称となり、音楽部門が設置された。のち、美術館や画廊が設けられ、現在は15世紀から20世紀までの画家の作品を収めている。同じ建物内にはマドリード美術アカデミーの本部がある。

フランシスコ・デ・ゴヤはかつてこのアカデミーのディレクターを務めた。アカデミー在籍者の中には、パブロ・ピカソサルバドール・ダリフェルナンド・ボテロらがいる。

Wikipediaより



重厚な建物の3階にある会議室の窓から、パティオを臨む


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視線を上げると、ガラスのドームが・・


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2019/08/30 (Fri) 12:25:42

TV東京 職人ワゴン

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放送局:TV東京

放送日:未定

タイトル:『職人ワゴン』

番組サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/shokuninwagon2019/

業務:リサーチ

日程:19年8月下旬


日本の伝統職人の技と知恵で修理が必要な&可能な公共施設

(病院・小学校・老人ホーム・図書館・動物保護施設など)

について、リサーチを担当いたしました。



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2019/08/15 (Thu) 11:23:59

TBS メイドインジャパン!

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放送局:TBS

放送日:未定

タイトル:『スペインの池の水質浄化』

番組サイト:https://www.tbs.co.jp/mij_TBS/

業務:リサーチ

日程:19年8月中旬


メイドインジャパンの魔法の粉「ポリグル」で水を浄化するための

スペイン各地の汚染された or 観光地の池(25m x 12m x 1.5m)について

リサーチを担当いたしました。


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2019/08/05 (Mon) 09:15:21

TBS 世界くらべてみたら

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放送局:TBS

放送日:未定

タイトル:『秋の味覚』

番組サイト:https://www.tbs.co.jp/sekakura/

業務:リサーチ

日程:19年8月上旬


スペインの様々な「秋の味覚」とそれぞれにまつわる「祭り」について、

リサーチのお手伝いをいたしました。



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2019/07/31 (Wed) 18:50:26

TIC(トラベル・インテリジェント・クレーム) ナレーション

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効率的な保険請求対応を可能にする”AI 旅行保険請求管理ソリューション”

「TIC」トラベル・インテリジェント・クレーム)について、

解説ビデオのナレーションを担当いたしました。


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2019/07/30 (Tue) 10:52:32

積水化学工業 会議通訳(5)

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積水化学工業 ㈱」様からのご依頼で、マドリードの航空宇宙企業との

技術会議通訳、レストラン選定、2名様のお食事同行通訳を担当いたしました。


日程:2019年7月29日


今回の通訳は、非常に高機密の内容だったため、

相手企業名や業務の詳細を明かせないことをご了承ください。

また、当日の写真もございません。


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2019/07/25 (Thu) 17:15:58

日刊紙 エル・コンフィデンシアル

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日刊紙 「エル・コンフィデンシアル」のアンダルシア支局長であり

記者のアグスティン・リベラ氏からのご依頼で、

8月上旬の広島・長崎取材のためのコーディネートを行いました。


期間:19年5月~7月


業務:

取材対象者である、被爆者1世・2世・3世(広島・長崎ともに)の方々の手配

長崎市の通訳者の手配


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2019/07/14 (Sun) 14:48:58

積水化学工業 会議通訳(4)

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積水化学工業 ㈱」様からのご依頼で、セビーリャの航空宇宙企業との

契約会議通訳、レストラン選定、4名様お食事の同行通訳 (通訳2名体制)

を担当いたしました。


日程:2019年7月11日


今回の通訳は、非常に高機密の内容だったため、

相手企業名や業務の詳細を明かせないことをご了承ください。

また、当日の写真もございません。


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2019/07/07 (Sun) 21:44:51

サグラダ・ファミリア ナレーション(3)

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昨年ナレーションを担当しました

サグラダ・ファミリア教会の「オーディオガイド」。

工事の進行により内容が一部差し替えとなったため

新規テキスト分の日本語ナレーションを録音しました。


サグラダ・ファミリア観光には

ぜひオーディオ・ガイドをご活用ください!


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2019/07/05 (Fri) 21:23:58

TV朝日 サタデーステーション

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放送局:TV朝日

放送日:19年7月?

タイトル:『今週のニュース ”気になった” あの聖人騎馬像が元どおりに?!』

番組サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/sat-st/

業務:現地ロケコーディネート、現地リポート、素材伝送、映像翻訳

期間:19年6月下旬~7月上旬


1年前に「とんでも修復」が施されていることが発覚した

ナバラ州「エステージャ村」の「サン・ホルへ像」。

とんでも修復が後を絶たないスペインだけに

一件は、国内外のメディアでも大きく取り上げられました。


ナバラ州政府歴史遺産局は、32,000ユーロ(約380万円)もの大金を投じ

1年かけて手厚く再修復。

18世紀の色彩を見事に蘇らせ、

エステージャ村の住民たちや関係者を安堵させました。


番組では、19年6月29日のお披露目式の模様と

修復の陣頭指揮をとった歴史遺産局長 カルロス・マルティネス氏を直撃!

ロケは、牛追い祭り直前のパンプローナ市と、

サン・ホルへ像が安置されるエステージャ村にて行いました。


Crocusは、現地カメラマンの手配、リポーターの派遣&全取材、

素材伝送、映像翻訳を担当いたしました。


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中世の面影を残す美しい村、パンプローナ県Estella(エステージャ)村


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サンティアゴ巡礼者の通り道にもなっている


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像が安置されるサン・ミゲル教会


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見事に修復されたSan Jorje(サン・ホルへ)像


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お披露目が行われたのは、2019629

州政府のアリシアさんが、集まった村人たちに講話を行った


ナバラ州政府 歴史遺産局 局長: Mr. Carlos Martínez Alava

(カルロス・マルティネス・アラバ)氏 インタビュー内容



◎ 再修復プロセスは?

2018年5月6月

(通常、ナバラ州の規定では修復申請のために必要な「プロジェクト(計画書)」と「許可」が必要だが、それらが無かったため)無許可状態での素人による「不適切な介入」がなされていると判明した段階で(5月)、それ中止させ、サン・ホルへ像を在パンプローナのナバラ州政府ラボラトリーへ搬送した(6月)。

すでに石膏塗り・適切でない塗料による色付け・一部はニス塗りまで完了していたため、まずはその状態の像の調査にかかる。


※ 州政府は、カルマコロールによる修復は、修復ではなく「不適切な介入」と定義して、そのように呼んでいる。


9月-12月

まずは像のレントゲンを撮り、下部にあるオリジナルの色彩残量調べ。

塗料除去作業の方法を決める。

「介入」によって施されたものを全て取り除く。


2019年1月

今後の修復工程を決めていく。

残存する45%の18世紀の「多色装飾」を温存させながら修復する決定を下す。


3月-6月

プロの修復師(3人)による修復実行。

完成後マスコミに公表。

もともと設置されていたエステージャ村のサン・ミゲル教会の小聖堂に移動させる。

(6月29日に公に住民に公開)


※ 再修復は18世紀の多色装飾を復活させるものだったが、像は16世紀に作られたもので、18世紀の層の下には16世紀の層が残っている。


※ 近くに寄って見ると、オリジナルの多色装飾と今回新たに施した多色装飾の違いは判る。


◎ 何が大変だったか?

「不適切な介入」の除去作業が一番大変だった。オリジナルの色彩を濡らし覆っていた。中には除去不可能な色(赤)もあった。

18世紀の多色装飾にできていた「ひび」に入り込んだ石膏は取り除くことができなかった。


◎ 時間は?

ちょうど1年かかった。


◎ 知った時どう感じたか?

計り知れない不快感、腹立たしさを感じた。私たちナバラ州の職員だけでなく、司教も含め、大変悲しかった。もう直しようがないと思うと暗澹たる気持ちになった。


◎「不適切な介入」はどのくらいの期間行われていたのか?

はっきりとは知らないが、少なくとも数ヶ月間の作業である。州政府の耳に入った時にはすでに最終段階に入った頃だった。


◎ どういう経緯で、こんなことになったのか?

もともとはサン・ミゲル教会の司教が小聖堂内部の修復を頼んでいたものが、無知と軽率さから像への介入にまで発展した模様。


◎ (とんでも修復をした店)カルマコロールとは?

よくは知らないが、工芸・手仕事用品の販売店だったようだ。

大理石像・木像などを色付け(装飾)するための用具を扱っていたよう。しかしサン・ホルへ像を修復するのには不適切なものだった。今でも店が営業しているかどうかは知らない。

今件は、彼女(カルメン・プエルタさん)にとっても司教にとっても大きな試練になったはず。

州の罰金という形で6,000ユーロずつ支払った。ナバラ州遺産としてはこれは重大な違反だと考えたが、45%のオリジナル色彩は残っていたため最終的にこの金額となった。これはナバラ州初、唯一のケースとなった。


◎ 部下のアリシアさんはどのように今件を知ったか?

エステージャ村の住民の一人が、布で覆われた像の写真を撮り、アリシアさんに「サン・ホルへ像にどのような修復を施しているのか?」と連絡したことがきっかけ。州側は何も知らず(申請を受けていない)、アリシアさんはすぐ司教に電話し、現地へ向かった。

本来は、修復者サイド・司教サイドの両方から修復の申請がなされなければならない。常に二重のコントロールが働くシステムを作っているので、今件のような事態が起こるのは大変稀。


◎ 助成金制度はないのか?

現段階では、サン・ホルへ像のような動産遺産に関してはない。考古学分野などに関してはある。3段階に分けて保護の重要度が決められており、サン・ホルへ像は2段階目。また、「介入」前の像は早急に修復が必要なほど悪い状態ではなかった。清掃作業は必要だったが、そこまで大金をつぎ込んでの修復は必要ない状態だった。

仮に「介入」前の像を修復していたとしても、8,000~10,000ユーロで修復できたのだが、今回の事件を経ての修復は32,000ユーロかかった。(3~4倍の費用がかかっている)


◎ 仕上がりに満足しているか?

もちろん。事件のおかげで像に関しての調査ができ、18世紀のものだけでなく16世紀に作られた当時の多色装飾についても知ることができた(金箔・銀箔が使われていた)。また、文化財の「修復」は、調査・研究を含め「プロの手」によらなければならないという認識・メッセージを発信できた。


◎ カルマコロールのカルメンさんは、今件について何かコメント(反省)していたか?

事件発覚後、協力的だった。彼女たちの「介入」についての情報・資料(使った材料やプロセスの写真など)を積極的に提出した。我々の修復に必要なものだった。罰金を速やかに支払ったことからも自分たちのミスを悔い改めていると考えている。



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